
ブライダルエステ 梅田は万全ですか?
急激な円安になると、輸入企業は原価上昇分を売値に転嫁できず、ハタハタ倒れていく可能性があります。
逆に国際的に信用がある優秀な輸出企業であれば収益を相当拡大するにちがいありません。
いずれにせよ、少子高齢化で国内市場が縮小するのであれば、海外市場を対象にしている企業をメインにして考えてみるべきでしょう。
何度も指摘しているとおり、保険として、円安に備えて外貨MMFや海外ETFに投資しておくことも一案です。
インフレ下で円安になると、金利は大暴騰する危険性があります。
金利高騰で債券価格は下落しますから、債券を満期前に売却すると元本割れするかもしれません。
変動金利の借金が多い企業はボロボロになるでしょうが、財務内容が優良な企業は完全な比較優位を手に入れるでしょう。
そういう経済環境でもサバイバルしていける企業の株というのが、1つの注目点になるかもしれません。
ちなみにW氏は、「おそらく株式は、インフレに対抗できるひ弱な手段の中では最もすぐれている」と述べています。
もちろん、インフレにならないかもしれません。
現在のデフレ経済がだらだらと続くのかもしれません。
それならそれで、わたしたちは、キャッシュというデフレ経済において最も有利な資産を生活防衛資金として持っているわけですし、株の一部をインフレヘッジ目的で購入しても、大枠では将来の財産形成に向けて段階を踏んでいるわけですから、まちがいではありません。
要は、万が一インフレになっても、またはデフレが悪化したとしても、スタグフレーションになったとしても、大丈夫なポートフォリオを組んでおくということが重要なのです。
どちらの経済災害が襲おうとも絶対負けない投資戦略を立てることが、いま求められているのです。
あなたはバリューを調整できますか?さて、思考実験として、インフレになることを想定してみましょう。
インフレになると、どうしても日々の支出がかさんできます。
そうなると節約という投資エンジンに大ブレーキがかかります。
そしてあなたのポートフォリオの中核である、仕事の収入が影響を受ける可能性が高くなります。
つまり、最大の投資エンジンのパフォーマンスが2つとも一度に落ちてしまうかもしれないのです。
インフレヘッジ型ポートフォリオを組んでいたとしても、それだけで、給与収入ダウンのすべてを賄えるわけではありません。
完全なヘッジができるわけではないのです。
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